弁護士になるには、まず弁護士の資格を取得しないといけません。 そして、弁護士の資格を取得するには、司法試験に合格する必要があります。 この司法試験に合格するのが非常に難しく、1回で合格する人は稀です。 みなさん何回も受験して、ようやく合格するというのが一般的なのです。 その司法試験を受けるための道のりは2つあります。 ・法科大学院 ・予備試験 法科大学院とは、法曹に必要な学識を学ぶ、大学を卒業した人が通う学校のことです。 ここで勉強をして、司法試験に挑みます。 予備試験とは、法科大学院に通わない方のための試験のことで、この予備試験に合格すれば司法試験を受けることができます。 どちらからでも、弁護士になることはできますが、法科大学院に入学して弁護士になるケースが多いです。 司法試験に合格した後は、1年間の司法修習を受けます。 その後、司法修習考試(二回試験)があり、これに見事合格すれば、弁護士になることができるでしょう。